川俣地区 伝統野菜 「川俣菜」

伝統野菜川俣菜のPRサイトです【公式】

種を取り出すために…【自家採種】

4月中旬ぐらいに、菜の花が咲いた

去年秋から冬越しした川俣菜ですが・・・

 

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すっかり咲き終わり・・・

それぞれの房にパンパンと種が入りました。

緑色の丸い川俣菜ベイビーたちがみっしり入っています。

 

これを・・・

刈り取って・・・

 

適当な大きさの束にして

納屋に吊るします!

 

詳しい行程は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

ただアブラナ科は容易に交配してしまうことや、

そもそも種が出来ないなどの報告があり

川俣菜の自家採種が出来たという報告が

栗山地域外ではほとんど聞いていません・・・

 

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1ヶ月ほど陰干しにして、カラカラに乾燥させたら

採り方②へ。

 

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他の地域での自家採種は難しいかもしれませんが、

基本的にアブラナ科の自家採種の方法は一緒です。

川俣菜にかぎらず、小松菜などでもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

干葉を粉末化して・・・

川俣菜を干したものが「干葉(ひば)」なのですが、

干し方のコツもいろいろあり。

地元の方は、やや水分があるうちに取り込んで、寒い土間などに保存しておくそうです。

 

が・・・

私はハンバーで室内干しにしていたので、そのままカラカラに完全に乾燥させてしまい。

どうしようもなくなった結果。

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お茶を粉砕するミルミキサーで細かく粉砕して・・・

 

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ロールケーキの生地に混ぜ込んだり・・・

(ちなみに茹でた菜っ葉をミキサーしても作れます)

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クッキーに混ぜ込んで、試食用として配布したりしています。

 

菜っ葉の味は、バターを使うと消えてしまうので。

米油などクセのない油を使うのがポイント。

 

味は干し草の味(苦笑)

でも意外と美味しいと、評判です。

川俣地区の伝統食 干葉汁(ひばじる)の作り方

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川俣地区の伝統食(猟師飯) 干葉汁(ひばじる)

川俣菜の地元、川俣地区では

秋に採れた菜っ葉を干して「干葉(ひば)」にし、冬の保存食にします。

 

干葉は、野菜が不足する冬季の野菜として、お湯で戻して汁物に使います。

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特に獣の肉との相性が良いので、鹿肉と手作り味噌で煮込む

”干葉汁”にして食べられます。熊肉でも美味しいですよ。

cookpad.com

作り方を簡単に説明すると、脂が多い鹿肉をひと口サイズに切り、柔らかくなるまで煮込みます。だいたい半日は煮込むそうです。

そこへ、湯で戻して柔らかくし、切り刻んだ干葉と、手作り味噌を入れ、軽く煮込んだら完成です。

見た目とは裏腹に、寒い冬に食べると、意外とイケるんですよね。これが。

 

猟師飯として、地元川俣猟師の間でよく食べられる干葉汁。

 

日光市栗山でしか手にはいらない食材ばかりで作られるので

なかなか食べれる機会もないですが・・・

 

ぜひ作ってみてください・・・

菜の花が咲き始めました🌼

今年も伝統野菜川俣菜の菜の花が咲き始めました🌼

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菜っ葉のまま、冬越しさせて・・・

暖かくなってくると、カブの部分からすくすくと

芽が出てくるんです

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去年のうちに肥料をたっぷりあげておくと

大きい菜の花が出てくるのですが・・・

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私は食べるのが目的なので、細くて柔らかい菜の花を大量に量産しています~

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簡単にポキポキ折れるので、さくさくっと収穫したら・・・

 

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30秒から1分ほど軽く茹でたら、もう食べ時!

お浸しや胡麻和えなど、何でも合いますよ~(•ө•)♡

 

今回はペペロンチーノに、豚ひき肉と菜の花を入れて。

めんつゆで味を整えたら完成!

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クセがなくて、味が馴染みやすいので、本当になんでも合うなぁ・・・

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シーチキンとめんつゆで和えたのも美味しい♪

少しオリーブオイルを入れると、ぐっと旨味が増しました(๑´ڡ`๑)

 

ちなみに川俣菜は、ほとんど外部に出ておりませんで・・・

栃木県日光市の山奥にて細々と。

自家消費のみで栽培されている野菜です。

 

現在、道の駅湯西川 のみで種を販売しております。

プランターなどで簡単に栽培出来ますので、ぜひぜひ。

購入して栽培してみてください♪

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菜の花が咲いたら、次は種採りです

自家採種についてはこちらをどうぞ

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たこ焼きi n 川俣菜

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日光市三依地区の地域おこし協力隊 Tさん直伝のたこ焼きレシピです。

某有名たこ焼き屋さんのレシピを、ご家庭用に作りやすい量にレシピ化してくれました。

川俣菜が中に入っているのは、オマケです。入れなくても、とっても美味しい♪

◆材料(4人分)

【たこ焼き生地】
・ 薄力粉  200g
・  片栗粉  50g
・  卵  1個
・  水  750cc
・  和風だし  小さじ1
・  干しエビ  10g程度

 

【具】
・  川俣菜(茹でたもの)  100g
・  タコ  150g
・  天かす・長ネギ・紅ショウガ  適量

 

【トッピング】
・ ソース
・ 青のり
かつお


・ サラダ油

 

◆作り方

1.タコは一口大に切る。長ネギは薄い輪切りに、川俣菜は1cm程度の粗みじん切りにする(葉の部分は縦横に包丁を入れ、細かくしておく)

2.水に卵を加え、泡立て器でよく混ぜる。そこに細くした干しエビ・和風だしを加えてまぜ、最後に小麦粉と片栗粉を少しづつ加え、その都度泡立て器で混ぜる【こうすることでダマにならない】

3.たこ焼き器に火を入れ(ガス火は中火。電気は200℃に設定)多めの油を引く。鉄板が十分熱くなるまで待つ。

4.生地を流す(量の目安はくぼみの半分)。そこに、タコ→天かす→長ネギ→紅ショウガの順に具材を入れる。【この順番を守る!】

5.再び生地を流し入れる。鉄板から溢れるギリギリまで。

6.生地がきつね色になったら、周りの余った生地も中に押し込むようにひっくり返す。

7.たこ焼きの上から油をかけ揚げ焼きに。皿に乗せ、ソース→青のり→かつお節の順にトッピングします。お好みでマヨネーズなども。

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この日はとある地区で、たこ焼きパーティーを行いました。(コロナ禍の前ですよ!)

田舎なので、なかなかたこ焼きを食べる機会がなく・・・

地域の方も、とっても喜ばれました。

というか、このレシピ、美味しい!

焼き油多めで作ると、カリカリで美味しい!

 

川俣菜なしでも美味しいですよ~

ぜひ♪

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓
http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/26_takoyaki.pdf

水餃子i n 川俣菜( スープ仕立て)

 

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 先日焼き餃子を作ったら、さっぱり水餃子も食べたい!との意見がありまして。

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中華風スープと煮込んで作ってみました。

市販の餃子の皮を使ったのですが、次回は皮を手作りして。

もちもっちの食感を味わいたいかも!?

 

◆材料(4人分)

・ 川俣菜  200g
※採れたて(軽く下茹でする)、干葉(湯で煮戻す)塩漬け(硬いようであれば茹で戻しておく)
・ 豚ひき肉  100g
・ 玉ねぎ  小1/2個
・ 椎茸  2個
・ 長ネギ(青い部分)  1本分
・ 餃子の皮(厚め)  20枚入り
・ 生姜  1片
・ 醤油・ごま油  大さじ1/2
・ 塩・コショウ  適量

 

【スープ】

・ 中華だし  大さじ1
・ 水  1リットル
・ 乾燥わかめ  10g
・ しいたけ  2個
※乾燥でも可
・ キャベツ  1/4個
・ 長ネギ(白い部分)  1本分
・ 醤油・塩・コショウ  適量

 

◆作り方

 1.川俣菜は柔らかく茹で水気を切り、1cm程度の粗みじん切りにする。(葉の部分は縦横に包丁を入れ細くする)玉ねぎと長ねぎの青い部分、椎茸はみじん切りにする。

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2.スープを作る。鍋に水を入れ火にかけ、中華だし、醤油・塩・コショウで味を整える。千切りにしたキャベツとしいたけを入れ軽く煮込み、最後に小口切りにした長ネギと乾燥わかめを入れ軽く混ぜ合わせておく。
3.①の具材と豚ひき肉、生姜のすりおろし、醤油・ごま油・コショウを入れ、良く混ぜ合わせる。

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4.皮で包み、②のスープに直接入れ3分ほど茹でる。中まで火が通ったら出来上がり。

f:id:kawamatana:20210806140119j:plain※地域の方と皆で包んでしまえば、餃子なんてあっという間に出来上がります。

 

今回は市販の餃子の皮を使いましたが、手作りの皮だとモチモチして美味しいです。

生地はお焼きの皮と同じですので、参考に作ってみてください。

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レシピPDFダウンロードはこちら ↓
http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/25_suigyouza.pdf

豆腐ハンバーグi n 川俣菜

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良質なタンパク質と食物繊維が一度に取れるレシピです。

『川俣菜を生かした』 レシピというより、栄養価重視のレシピです。

今回は絹ごし豆腐を使い、水分調整にパン粉と片栗粉を使っています。

そのため、柔らかくふわっとした食感が楽しめるレシピになっています。

絹ごし豆腐を水切り木綿豆腐にし、パン粉をいれない場合は、どっしり重量感のある豆腐ハンバーグになりますよ。ダイエット目的の方は、木綿豆腐で作ってみてね。

 

◆材料(4人分)

・ 川俣菜  200g
※採れたて(軽く下茹でする)、干葉(湯で煮戻す)塩漬け(硬いようであれば茹で戻しておく)
・ 玉ねぎ  小1個
・ 鳥ひき肉  300g
・ 絹豆腐  1丁(約300g)
・ 卵  1個
・ パン粉  1カップ(約45g)
・ 生姜  1片
・ 片栗粉  大さじ1
・ 塩・コショウ  適宜

・ 大根(すりおろしておく)  100g
・ 大葉  4枚
・ ポン酢  適宜
・ サラダ油(焼き用)  適宜

※今回は鳥ひき肉を使いましたが、豚肉でも美味しいです。

◆作り方

 1.川俣菜は水気を切り、1cm程度の粗目のみじん切りにする。葉部分は縦横に包丁を入れる。玉ねぎは細かめのみじん切りにする。

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2.豆腐は水を切らずに泡立て器で(今回は手で)なめらかにした後、パン粉と混ぜ合わせる。パン粉に水分が行き渡ったら、卵を入れて混ぜ合わせておく。

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3.鳥ひき肉をボウルに入れ、生姜のすりおろしと塩を加え良く混ぜる。

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4.①を加え混ぜ合わせた後、②の豆腐を少しづつ加え、良く練り合わせる(生地がゆるいようであれば、片栗粉大さじ1を加える)。

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5.③を4分割し、小判形に成型したら、中火のフライパンで両面焼く。最後に日本酒を大さじ1を入れ、蓋をして蒸し焼きにする。

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生地は柔らかいです。空気抜きはいらないですよ。

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6.焼けたハンバーグを皿に移し、大葉・大根おろし・ポン酢をかけて完成。

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醤油をかけて、ショウガ・大根おろしと食べてみて。

 

絹ごし豆腐で作る豆腐ハンバーグは初めてなのですが、

意外とフワフワしてて、美味しかったです。

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓
http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/24_touhuha.pdf

 

川俣菜入り生春巻き

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ドライカレーと一緒の付け合せに作った生春巻きレシピです。

 

カレーにたっぷりスパイスを入れたので、アジアンな生春巻きにしたのですが

高齢の方の口には合わなかったようでした・・・💦

でも、モチモチした食感がクセになるのと、意外と腹持ち良いそうで。。。

昼に軽くつまむ感じにしたら良いかも!?との感想でした。

 

◆材料(4人分)

・ 川俣菜(茹でたもの) 100g程度
・ きゅうり 1本
・ 大根 5cm程度
・ ハム 2パック
・ もやし 1袋
ライスペーパー 8枚
・ サラダ油 適宜
※つけダレ…お好みのドレッシング

 

ライスペーパーは、スーパーでも手軽に買えるようになってきました。

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エスニック料理が好きな方はぜひ!

残ったら、鍋などに入れて、お肉や野菜と一緒に食べてみても美味しいですよー

 

◆作り方

 1.川俣菜は1cm程度に細かくみじん切りに。きゅうり・大根・ハムは千切りにする。もやしは茹でて冷ましておく。

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2.ライスペーパーは割れやすいのでそっと取り出し、大きめの皿などにぬるま湯(40℃くらい)を入れ、1枚ずつ浸す。


3.10秒くらい浸したら、硬いまま取り出して、濡れ布巾を置いたまな板の上に置いてしんなりするまで待つ。

ライスペーパーはくっつきやすいので、濡れ布巾の上で1枚づつ戻しましょう。


4.手前に8等分した①を置き、しっかり巻く。

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巻いたものも、くっつきやすいので、ラップの上で離しておきます。

 

5.そのままでも食べられますが、油を引きフライパンで焼くとモチモチとして美味しいです。

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今回、高齢の方が多かったため「生だと怖い」との意見により、急遽焼きました。

もちっとした食感とサラダ感覚で食べられると、焼いたものはとても好評でした。

 

生春巻きでなく、揚げる春巻きも美味しそうです。

炭水化物で包んで食べる料理にすると、川俣菜は美味しい。

 

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓
http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/23_namaharumaki.pdf

川俣菜入り豚汁

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普段の豚汁にプラスα。茹でた川俣菜をいれるだけです。

豚肉の脂をまとって、美味しいです。

川俣菜を最後に入れることで、鮮やかな緑も楽しめます。

 

 

◆材料(4人分)

・ 川俣菜(茹でたもの)  2束
・ 豚バラ肉  150g
・ 大根  1/2本
・ 人参  1本
・ ネギ  1本
・ 油揚げ  2枚
・ こんにゃく 1枚
・ 水 4カップ
・ 粉末ダシ 小さじ1
・ 味噌 大さじ2~3
・ サラダ油 適宜

 

◆作り方

1.豚肉は2cm幅に切る。大根、人参は3mm幅のいちょう切りに。油揚げは湯をかけ油抜きをし、こんにゃくは軽く茹でてアク抜きをした後、半分に切って薄切りにします。ネギは1cm程度の斜め切り。川俣菜は3~5cm程度の幅に切りそろえておく。


2.鍋に油を中火で熱し、豚肉→大根・人参・ネギの順に炒める。全体に油がまわったら、こんにゃくを入れ、サッと炒め合わせる。

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3.水と粉末ダシを加え、フタをして10分煮る。川俣菜玉じゃくしにみそを入れ、煮汁で溶きのばして加える。

 

普通の豚汁にいれるだけ!

簡単お手軽レシピですが、個人的には川俣菜の一番美味しい食べ方じゃないかと思っています。簡単なのが、普段食べるのに一番!

 

 

 レシピPDFダウンロードはこちら ↓

http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/22_tonziru.pdf

 

 

川俣菜のドライカレー

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川俣菜を干した干葉(ひば)は、保存食にはいいけれど、使いにくい!

という声があったので・・・

試しに、カレーを作ってみました。

普通の日常的なカレーでもよいですが、クミンやガラムマサラなどスパイス類を使うことで、より本格的な味になり、干葉の匂いなども感じません。

干葉の栄養素だけ取れるレシピになってしまいましたが、地域の方からは「意外と美味しい!」という感想をいただきました♪

 

◆材料(4人分)

・ 川俣菜(干葉)   2株
・ 川俣菜(茹でたもの) 200g
・ 玉ねぎ  1個
・ 人参  1個
・ 生姜・にんにく  1片
・ ひき肉(牛豚)   300g
・ 卵(目玉焼き用)  4個
・ ごはん  4杯分

・ カレールウ 1/2箱
・ トマトケチャップ 大さじ2
・ ウスタ・ ソース 大さじ1
・ サラダ油  適宜

※お好みでクミンパウダーやガラムマサラなどのスパイス類を入れると、本格的な味に

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※ひき肉はお好きなものを。私は鹿肉を細かく切って使います。鶏肉だと蛋白な味になりますが、それもそれで美味しいですよ!

◆作り方

1.玉ねぎ・人参・川俣菜(とれたて)はみじん切りにする。干葉は熱湯をかけ30分ほど放置し、柔らかくなったら、みじん切りにする。(川俣菜は繊維が多いので、なるべく細かく切る)

干葉の食べ方(戻し方) - 川俣地区 伝統野菜 「川俣菜」


2.フライパンを中火にかけ油を引き、①のうち玉ねぎ・生姜・にんにくを良く炒める。薄茶色に変わったら、牛豚ひき肉と残りの①すべて入れ良く炒める(肉には必ず火を通す)。

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※玉ねぎだけ先にじっくり炒めると、コクが出て美味しいです!最低でも、玉ねぎが透明になり、トロリとするまでは炒めましょう。カレーを美味しくするコツは玉ねぎ炒めにあり!ぜひお試しを!


3.一度火を止め、刻んだカレールウとトマトケチャップ、ウスターソースを入れ、ルウがある程度溶けたら、再び火にかけ、軽く煮込めば完成です。水分が少ないようであれば、適宜に入れてルウを溶かしてください。

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野菜の水分でルウを溶かします。ルウが溶けるまで、火は止めておきます。

 

最後に味を見て、スパイス類を入れるとより美味しくなります。ごはんの上にカレーと目玉焼きを乗せます。

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私は冬に、鹿肉のドライカレーを良く作るのですが、その時には、川俣菜の干葉や大根葉の干葉を入れて作ります。

冬の野菜不足解消にも良いですし、繊維質が豊富なのと、干葉から野菜の出汁が出て美味しいです。

 

スパイスは、クミンが一番オススメ。

一気に本格的な味になります。

www.sbfoods.co.jp

最近ではスーパーでも手軽に購入出来ます。

 

気が向いたら、ぜひ、作ってみてください♪

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓

http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/21_curry.pdf