川俣地区 伝統野菜 「川俣菜」

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菜の花の茹で方

秋に収穫しなかった株をそのままにしておくと、

春に「菜の花」が出てきます。

これを摘んで茹でるととても美味しいんですよ~

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※できれば咲く前の蕾を収穫してくださいね。

 

手で軽く折るだけで、ポキポキと収穫できるほど柔らかい菜の花。

 

なので、

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茹でるのも1分ほどでOK。茹ですぎるとデロデロになってしまいます。

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1食分づつ束にして茹でておくと便利ですよ。

水で冷やし、水気を取ったら、何でも合う万能菜になります。

 

このまま5cmほどに切って。

醤油をつけて食べても美味しいし、胡麻和えやサラダなど何にでも合います!

 

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春の行楽シーズンに、菜の花サンドはいかがですか?

 

菜の花が咲き始めました

久々の更新です

 

伝統野菜川俣菜は、アブラナ科なので。

秋に収穫しなかった株をそのまま畑に残しておくと・・・

 

菜の花が咲き始めます。

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4月1日 栗山行政センター付近 畑にて(標高700m)

 

まだまだ小さいので、これからどんどん大きくなっていきます。

こちらは地域おこし協力隊でお借りしている畑での撮影📷

菜の花がとても美味しいので、食べるために残しておいたものです。

 

株が大きいままで越冬させると、次の春に出てくる菜の花も少し茎が太めになってしまいます。

そのため(というより偶然)9月上旬~下旬に種をまき、15cm程度成長したものを越冬させています。

細くて柔らかい菜の花がいっぱい出来ました。

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ちなみに・・・

 

本家である標高1,000mにある川俣地区ではまだまだ蕾の状態です。

 

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4月8日 川俣地区 畑にて(標高1000m)

 

川俣地区の畑の菜の花は、種を採るためのものです。

このまま大きく育てて、菜の花を咲かせ。

刈り取って干すことで種が出来ます。

 

GWぐらいに花が咲き、6月末に刈り取り。

干して、7月上旬に種取りです。

種ができたら、すぐに土作り→種まき(8月上旬まで)と大忙し。

 

ちなみに川俣地区でないと、うまく結実しないのも面白いですよね。

 

この川俣菜の1年のサイクルも、少しづつお知らせできればと思います。

 

ひらや~ち(沖縄風簡単お好み焼き)【おやつに最適♪】

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沖縄の家庭で良く食べられている「ひらやーち」

お好み焼きを薄く伸ばしたような、韓国のチジミのような料理なのですが、とにかく薄く、カリカリに焼くのがポイント。

普段はニラを入れますが、ニラの代わりにたっぷりの川俣菜を入れてみました。

シーチキンと川俣菜が合います♪

手軽なので、ぜひ作ってみてください♪

 

◆材料(4人分)

 川俣菜(※下茹でなしでもOK)   2~3束程度(大量に入れると美味しいです)

・サラダ油・鰹節(飾り)    適量

 

【ひらやーち生地】

 ・ツナ缶    1缶
 ※オイル漬けor水煮はお好みで。どちらでもOK。
 ・粉末だし   大さじ1
 ・卵      1個
 ・薄力粉    200g
 ・水      300ml
※ソース・マヨネーズ・ケチャップなどを付けて食べます。お好みでどうぞ!
(沖縄ではウスターソースを付けて食べるのが主流です)

◆作り方

1.川俣菜は茎は1cm程度。葉は3cm程度のざく切りにする。
2.ボウルに「ひらやーち生地」の材料をダマにならないよう混ぜ、①の川俣菜を入れる。(天ぷらの生地と同じぐらいのゆるさでOK。)
3.フライパンを中火で熱し、サラダ油を入れたら、②をお玉1杯分を流し入れ、薄く伸ばす。(クレープのように薄く焼く)
4.両面に焦げ目が付き、カリカリに焼けたら出来上がり。一口大に切ってから、お好きな調味料で食べる。

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とにかく薄く、カリカリに焼くのがポイント。

厚みが出てしまうと、生地がしんなりしてしまい、美味しくないです。

沖縄ではウスターソースをつけて食べますが、このレシピを作った若間地区では、ケチャップや中濃ソース、マヨネーズで食べるのが美味しいとの意見でした。

カロリーを気にする方は、シーチキンはノンオイルタイプを選ぶと良いでしょう。

 

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓

http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/10_hirayati.pdf

川俣菜のいなり寿司【晴れの日に】

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鮮やかな川俣菜の緑色を生かし、いなり寿司にしてみました。

今回はとれたての川俣菜を使用しましたが、塩漬けを使うと、より川俣菜の味が楽しめます。塩漬けの川俣菜を使用する場合は、水に漬けて塩気を取り、硬い場合は煮て柔らかくしておきましょう。

 

◆材料(4人分)

・ 川俣菜   2~3束(200g~) 多い方が美味しい
※採れたては下茹でする、塩漬けは柔らかく煮ておく。
・ちりめんじゃこ  2パック
・米     3合

【すし酢】
 ・酢   90cc 
 ・砂糖  大さじ2 
 ・塩   小さじ1

【お揚げ】
・油揚げ     10枚

煮汁A
 ・だし汁    1・1/2カップ
 ・砂糖     大さじ5
 ・しょうゆ   大さじ3
 ・みりん    大さじ1

 

◆作り方

1.いなりにする油揚げは半分に切り、一度熱湯で油抜きした後、煮汁Aを混ぜた鍋で15分ほど煮含める(落し蓋をする)。水分がなくなったら火を止め、冷ましておく。

2.米は分量通りに炊いておく。すし酢を鍋に入れ少し加熱し、砂糖が溶けたら火から下ろし、冷ましておく。

3.川俣菜は1cm程度に細かく切り、フライパンなどで加熱し、よく水気を飛ばしておく(採れたて・塩漬け両方)。米が炊きあがったら寿司桶(またはボウル)にあけ、冷ましておく。

4.米が冷めたら、2のすし酢を回しかけ全体に馴染ませた後、3の川俣菜とちりめんじゃこを入れ、全体に回す。20等分に分け丸めたら、1の油揚げに入れ形を整える。

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今回はシンプルに、ちりめんじゃこと川俣菜のみを入れましたが、ちらし寿司の具材に川俣菜を入れても美味しいです。

採れたてを使うと、緑の色が鮮やかに出ますし、シャキシャキとした食感が生かせます。

 

塩漬けは、川俣菜の重量の3%分の塩をまぶし、重しを乗せて漬物にしたものです。

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色味は悪くなりますが、川俣菜の旨味がぎゅっと濃縮されているので、ご飯などに良く合います。硬い場合は、茹でて柔らかくします。

そのままでも美味しいですが、肉と炒めても美味しいですよ♪

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓

http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/09_inarisushi.pdf

川俣菜の油味噌【ご飯のお供に】

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川俣菜に取り憑かれた黒部地区の方々が、独自に作り出したレシピ。

ご飯のお供に、おにぎりの具材としてもピッタリの油味噌です。

ちなみに、「人参入れたらもっと美味しいよ!」とのことでした。

 

◆材料(4人分)

・川俣菜   2束

 

◆調味料 

・サラダ油  大さじ1
・味噌    100g(好みで量を調整のこと)
・砂糖、みりん、酒    各大さじ2

 

◆作り方

 1.川俣菜は採れたてを使う。茹でずにそのまま1cm角に切り刻む。(葉は大きいので、縦横に包丁を入れる)

2.フライパンに多めの油を入れ、しんなりするまで炒める。

3.2にAをすべて入れ、水分がなくなるまで炒める。

4.密閉容器などに入れて保存する。2週間を目安に消費する。

 

 

豚のバラ肉やシーチキンなどを入れると、ボリューム感が出ますが、日持ちしなくなるので注意が必要です。

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓

http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/05_aburamiso.pdf

おかかとエリンギ炒め【常備菜として】

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冷蔵庫の中にあった材料で、サクッと作ってみました。

普段の食卓で、日々手軽に食べられる一品です。

エリンギでなくても、椎茸など他のキノコ類や、刻んだ大根などと炒めても美味しいです。

◆材料(4人分)

・川俣菜   2束分(約200g)
・エリンギ  1袋
・油揚げ   2枚
かつお節  2袋

◆調味料

ゴマ油、醤油、酒  各大さじ1

◆作り方

1.川俣菜は5cmのざく切りに。エリンギと油揚げは食べやすい大きさに薄切りにする。
2.フライパンにゴマ油を引き、①を炒める。
3.川俣菜に火が通り、しんなりしてきたら、酒・醤油を入れ軽く炒め合わせる。
4.最後にかつお節を散らして、完成。

 

じゃこを多めに入れて、ふりかけにしても美味しいですよ。

 

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓

http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/06_okakaeringi.pdf

川俣菜のミルクリゾット【寒い冬に】

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洋食も試しに作ってみよう!

ということで、冷蔵庫にあった材料で急きょ作ってみたリゾット。

「意外と美味しい!」と大好評でした。

野菜たっぷりにしたので、お米の量はちょっと少なめです。

意外と簡単にできるので、機会があればぜひチャレンジを♪

川俣菜のクセがあまりないので、食べやすいと思います。

今回は干葉の使いましたが、ない時は採れたてのものを倍量にしてください。

◆材料(4人分)

・川俣菜(茹でたもの) 100g
・川俣菜(干葉)    100g  ※ない場合は茹でたものを200gへ
・米(研がない)    1合(150g)
・玉ねぎ        1合(150g)
・ベーコン       50g
・バター          20g

 

・熱湯       150ml
・牛乳       800ml~
ローリエ     1枚
コンソメ     1個
・塩        小さじ1/2
・黒こしょう    少々
・粉チーズ     30g

◆作り方

1.川俣菜と玉ねぎはみじん切りに、ベーコンは1cm幅に切りそろえる。(川俣菜の葉の部分は縦横に包丁を入れること)

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2.玉ねぎをバターでじっくり炒め、焦げる前にベーコンと干葉、米を加え、米が透明になるまで炒める。
3.熱湯を加え米を中火で煮る。水分がなくなったら牛乳を少しづつ加え、米が柔らかくなるまで15分程火を通す。直前に刻んだ川俣菜(茹で)を入れ、混ぜ合わせる。

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4.塩と黒こしょうで味を調え、フライパンを火からおろし、粉チーズをかけたら完成。

 

牛乳と合わせると、川俣菜の味がぼやけてしまいますが、クセがなくなるので食べやすくなります。寒くなる冬にオススメ。

干葉を使うと旨味が増すので、もし手元にあったらお使いください。

 

 

 レシピPDFダウンロードはこちら ↓

http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/20_rizoto.pdf

 

 

川俣地区のお焼き【手作り味噌が味の決め手】

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川俣地区の味噌味お焼き

川俣地区伝統の味。ピリ辛の濃厚味噌味が食欲をそそる一品です♪

塩味派と味噌味派で、毎年意見が分かれるため、クリヤマルシェでは2味で販売しています。

◆材料(10個分)

【皮】
・薄力粉   100g
・強力粉   100g
・熱湯    150ml 
・サラダ油(炒め・焼き分)   適量

【具】  
・川俣菜    150g(1束)
・豚バラ肉   100g
・人参     1本
・鷹の爪    2本
 ・手作り味噌    大さじ1
 ・酒        大さじ1
 ・砂糖       小さじ1

 

◆作り方

 1.ボウルに薄力粉・強力粉を入れ、熱湯を入れながら木べらでかき混ぜ、表面が滑らかになったら、ラップに包み休ませる。

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2.川俣菜と豚肉、人参は1cm程度の荒みじん切りに。鷹の爪は中のワタを取りのぞいておく。

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※ひき肉を使わず、食べごたえのある大きさに切りそろえるのがポイント♪

3.フライパンに油をひき、②をよく炒める。十分に火が通ったら、味噌・酒・砂糖を絡め合わせ、水分を良く飛ばし冷ましておく。(10等分にしておく)

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4.①の皮を35gを目安に10等分し丸め、麺棒で円形に広げる(厚さ5mm程度)③の具材を入れ包み、表面を平らに潰す。

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5.鍋に湯を沸かし④を茹でる。(表面に浮き上がってくるまで)

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※茹でることで、中まで火を通すのと、もちもち感がより増えます。

6.中火のフライパンに油をひき、⑤の両面にこんがり焦げ目をつける。お湯10ccを入れ軽く蒸し焼きにし、水分が飛べば完成。

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 ※中まで一度火を通しているので、焦げ目をつけるだけでOKです。もし茹でてから時間が経っているようであれば、蒸し焼き時間を長くしましょう。 

 

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓

http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/13_oyakikawamata.pdf

 

 

 

ベーシックな醤油・塩味のお焼きの作り方はこちら ↓

kawamata-na.hateblo.jp

 

事前に茹でるか、蒸して焼くか・・・アナタの好み次第。

(私は、味はピリ辛味噌味派で、蒸し焼き派ですw)

 

※なぜ川俣地区では茹でるのか。それは、よりモチモチ感を出したい!という気持ちもありますが、お祭りや里帰りなど多くの人達が集る時に作るので、一気に出来上がるようにとの、ママさん達の気遣い&段取り優先からだそうですよ。

ちなみに、クリヤマルシェで食べられる「お焼き」はこのレシピにプラスαの隠し味を入れて、川俣地区のママさん達で作っています。

愛情込めたお焼きが食べれるのは、年1回「クリヤマルシェ」のみです!

 

川俣菜の天津飯丼【菜っぱに飽きて来た時に】

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川俣菜の天津飯

 「普段から食卓に上がる、愛される葉野菜」をモットーに。

レシピ開発していた中、出来た一品。

お昼に手軽に食べられるし、栄養価も高い!

高タンパクな上に、食物繊維もがっつり取れるので、ご高齢の方に特におすすめですよ。

なにより、川俣菜の独特の味が卵によって消えてしまうので、毎日川俣菜を食べて、すかり飽きてしまった方などにオススメです!(経験者は語る・・・w)

◆材料(4人分)

・ 川俣菜(茹でたもの)   2束(約200g)
・人参   1本
・しいたけ   4ケ
・塩こんぶ   2つまみ
カニカマ   1パック
・卵(1人2個)   8個
・ご飯   茶碗4杯分

◆調味料

 【甘酢あんかけ】
 ・水(1人150cc)    600㏄
 ・中華だし   大さじ1
 ・醤油    大さじ1
 ・酢     大さじ1~2
 ・片栗粉   大さじ1
 ・ゴマ油   大さじ1
 ・塩・こしょう   適量

・サラダ油(炒め用)

 

◆作り方

1.川俣菜は細かくみじん切り。人参は5cmの千切りに、しいたけは薄くスライスする。カニカマは細かく裂いておく。

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2.フライパンに油をひき、中火で1を炒め、4等分しておく。

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3.ボウルに一人分の卵を溶き、2の1/4と混ぜておく。

4.熱したフライパンにサラダ油(大さじ1)をひいて3を一気に加える。菜箸やお玉でグルグルとかき回し、卵がふんわりするように手早く混ぜる。半熟状になったら火を止め、ご飯を盛った器に乗せる。

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5.甘酢あんかけの材料Aを小鍋に入れよく混ぜながら弱火にかけ、フツフツと煮立ちとろみが付いたらゴマ油を加え、4にかけて出来上がり。(酢は好みで調整してください)

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甘酢あんがこの料理のポイント。

卵がしっとりして、食べやすくなりますよ。

もちろん味のアクセントになり、意外と美味しいです♪ぜひ♪

 

レシピPDFダウンロードはこちら ↓

http://kawamatana.yukihotaru.com/pdf/17_tenshinham.pdf